コロナのせいで世間は自粛だけど、
いつも休日に家で酒飲みながら馬券を楽しんでいるか
庭いじりをしている私には、あんまり変わらない休日です。
OZKOと競馬開催が有る限り。
今日イチをお伝えするところですが、本日は、今日2になりました。
●2020年4月18日 1回福島3日目 3レース
オズラーなら、よく見かける上に、買目の想像がつくお決まりパターン。
彫刻刀で彫ったような大きな溝の両サイドが要注意馬。
同枠馬の並びから、(2)は間違いのない軸馬。
ならば、馬連+おまけにワイドでも。
両方やってくる場合が多いので、これも
他には怪しい馬もいなさそうなので、三連系も。
朝の早よから、勝ち越し確定できました。
さて、本当の少額でスミ1の方も解説を。
●2020年4月18日 3回中山7日目 9レース
中山の全レース中、最も魅力のなさそうな人気の偏り、頭数、に見えますが、
意外とこの手の少頭数にこそ妙味がある場合があります。
そう思ったのは、シェア5%ライン以下のBCゾーンに、過去レンジで2着が多いからです。
さて、馬券の方は少額チャレンジなので、三連単で買います。
1番人気(9)については、OZKOのブルマンの形を見ると
同枠馬(1)は凹
同枠馬(4)は凹
同枠馬(8)は凸
これらの配置から、万全と見ました。
注意すべきは、9頭立ての真ん中に位置する(5)。私が名付けた、センター馬です。
多頭数では、3着馬。Aゾーンに配置されると、1着馬など頻繁に使われます。
今回のレースでは、3着や2着に配置して、高配当につながらないかと期待して買いました。
OZKOで見ても、GAPが+4なので外せません。
少頭数でも、この配当です。
さて、この時点で、ご覧のとおり24回目の投票です。
自信のあった福島3Rで勝ち越したので、そのあとの訳の分からんレースでも
チマチマ三連系を賭けているとこんなベット数になりますが、
午前で勝ったからといって、自信のないレースに高額ワイド勝負は、致命傷を負うため
見渡して自信がない日はこんな賭け方で夕方まで遊んでいます。
経験則から導いた自分なりのフォメを最後まで貫くことが、勝ち越しの秘訣だと考えています。