京都開幕の激荒れにウンザリ😩
ワイド狙いがことごとくズレまくり、三連単の順番が違い、凹みました。
日曜日は少しはマシなのかと思い、昼まで様子を眺めていればいればいいものを
午前のレースにもちょこちょこ手を出し、昼メシ前に、また凹ませてしまった。
でも、3着選びに使っているロジックが京都・東京で通用しているので
自信を持って口座に資金を追加しました。目が開いたのは、東京
●2020年4月26日 2回東京2日目8R
グラフ的には、Aの塊周辺で終わりそうな感じ。
赤ハンの08も10もグラフの出方が不自然なので、同枠馬を対象にした。
同枠馬09、07にA4の08を加えて3着づけに。
12と13はA2・A3に同枠を従えているので選択
4は、A1・B5に同枠を従えている上に、遠くで03がへそを出しているので選択
三連単 12−04−09 30,140円
次にハマったのが、京都10
●2020年4月26日 3回京都2日目 10R桃山ステークス
またもや赤ハン15は、いい感じかどうか分かりにくいグラフ。
SP値も第1位だと言うから、同枠の16を選択。
同枠にA2・A4、そしてシンガリE16をもつ13も合わせて選択し、この2頭を3着づけにした。
07は、A3・B5・赤ハンB6を同枠にもつ馬なので、迷わず1着候補。
04は、小山の出べそと過去レンジから選択。
あとは、赤ハン自体と赤前を加えて2着に。
三連単 04−07−16 17,850円
07−04−16 17,050円
予想外の1着同着も、このフォメだったおかげで命拾い。
最後は、京都最終。このレースで気になったのは、やはり赤ハン16。
●2020年4月26日 3回京都2日目 12R
なんか来そうもないのに売れている16。
この時点で、同枠馬15と08に狙いを絞った。
何故なら、その同枠馬が単勝シェアTOPの07だからだ。
グラフに小山の凹みが出ている08を軸に、ワイドで思うところへ、パラパラと。
15は外さないように。
また、TOPシェア07からの三連単で、08・15を3着づけにした。
でも、OZKOが示すデータでは、1人気は「不安定」
もしやと思い、08を軸に、ワイドの相手、それ以外へパラパラと
不本意ながら28点も三連複で買ってみた。
ワイド 08−15 5,200円
三連複 06−08−15 45,490円
結果、ニョッキでも断層でもないところに発生する赤ハンは
とても役に立っていることが、この3つのレースを見ただけでも、理解できると思いませんか。
競馬は枠連で出来上がっている。
故に、同枠を大切にすれば、結果はついてきます。